日本森林技術協会は、1月24日(金)午後1時から東京都千代田区の富士ソフトアキバプラザ5階のアキバホールで、「省力・低コスト造林技術の普及に向けたシンポジウム」*1を開催する。同シンポジウムは、昨年(2024年)7月から全国4か所で実施しており、東京会場が締めくくりとなる。参加費無料。会場の定員は120名(先着順)で、オンライン配信も行う。→詳しくは、こちら
『林政ニュース』編集部
1994年の創刊から早30年! 皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。
全国 業界団体
日本森林技術協会(福田隆政理事長)は、6月30日に東京都千代田区の日林協会館で第78回定時総会を開催。任期満了に伴う役員の改選を行い、福田理事長が退任して非常勤の理事となり、業務執行理事の小島孝文氏
東北地方 人事
任期満了に伴う秋田県鹿角市の市長選挙が6月20日に投開票され、林野庁で中部森林管理局長や基盤整備課長などをつとめた関厚氏(67歳)が初当選を果たした。関氏は無所属で出馬し、草の根レベルの選挙戦を展開
全国 木材・木製品製造業
緑の循環認証会議(SGEC)がPEFCとの間で進めていた「相互承認」の手続きが完了した。6月3日のPEFC総会で、SGECを相互承認することが認められた。 SGECとPEFCアジアプロモーショ