森林総合研究所、岐阜県生活技術研究所、飛騨市広葉樹活用推進コンソーシアムは、10月29日(火)午後1時30分から岐阜県飛騨市の古川町公民館で、成果報告会「家具・内装用木材の国産材への転換に向けてー国産未活用広葉樹材の加工・利用技術開発-」を開催する。山形・岐阜・宮崎の3県の研究機関と飛騨産業(株)が共同でセンダン、ハンノキなどの加工・利用技術開発を行った3年間のプロジェクト(生物系特定産業技術研究支援センターによるイノベーション創出強化研究推進事業)の成果などを発表する。参加費無料。要事前申し込み。定員200名(定員に達し次第、締め切り)。→詳しくは、こちら
『林政ニュース』編集部
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