中国が熱帯丸太の7割を輸入、日本のシェアは0.6%に低下

海外 統計・調査

ITTO(国際熱帯木材機関、横浜市)は、隔年で作成している熱帯木材貿易に関する報告書の最新版(2019-2020年版)をまとめた。

報告書によると、2020年における世界の熱帯丸太生産量は3.3億m3。最大の輸入国は中国(858万m3で、世界シェアの70%を握っている。

また、熱帯合板の生産量は4,670万m3で、上位の生産国は、中国(59%)、インド(21%)など。熱帯合板輸入国の1位は米国(25%)、2位は日本(18%)。

日本は、1998年まで世界最大の熱帯丸太輸入国だったが、現在のシェアは0.6%にまで低下している。

(2021年9月30日取材)

(トップ画像=熱帯丸太の貿易量(2020年))

『林政ニュース』編集部

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