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東京都が「木材利用ポイント事業」の対象を2024年度から拡大


予算・事業

東京都は多摩産材の利用促進を目的に実施している「木材利用ポイント事業」*1の対象を今年度(2024年度)から拡大する。新たに対象とするのは、4月1日以降に完成し多摩産材を4m3以上使用した新築戸建て

経済

“木づかい”の新名所「千客万来」を都市木造化推進議連が視察


関東地方 建設

東京都江東区にできた“木づかい”の新名所「豊洲 千客万来」を3月4日に自民党の森林(もり)を活かす都市(まち)の木造化推進議員連盟*1のメンバーが視察した。 豊洲市場に隣接して2月1日にオープ

政治・行政 経済

「とうきょうの木」の魅力を発信!「MOKUNAVI(モクナビ)」開設


関東地方 木材・木製品製造業

東京都は、多摩産材を使った製品や家具などの魅力を発信する新拠点として、新宿区の新宿パークタワー内に「TOKYO(トーキョー MOKUNAVI(モクナビ」を9月15日にオープンした。 都は、20

政治・行政 経済

東京都が「木材利用ポイント」を10億円に増額 リフォームも対象、国産材予算96億円に


関東地方 予算・事業

東京都は、来年度(2023年度)の国産材関係予算を今年度(2022年度)より4億円上積みして96億円に増やす。目玉事業に位置づける「ウッドショック対策プロジェクト」を2億円から21億円に増額し、とく

政治・行政 経済

東京都が新たに「木材利用ポイント事業」 1億2,000万円分交付、多摩産材に上乗せ


関東地方 予算・事業

東京都は、来年度(2022年度)から新たに「木材利用ポイント事業」を実施する。多摩産材など国産材を使った住宅の購入者に対し、木材使用量に応じてポイントを交付し、需要の喚起を図る。 木材利用ポイ

経済

TOKYO WOOD協会の新理事長に中嶋氏、体制一新


木材・木製品製造業 業界団体

TOKYO WOOD普及協会(東京都小金井市、理事長=沖倉喜彦・(有)沖倉製材所社長、第647号参照)は、4月14日に総会を開き、役員を改選して体制を一新した。理事長には(有)中嶋材木店の中嶋博幸社

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