RINSEI News

林政ニュース

検索結果 検索結果 タグ:公共建築物等木材利用促進法

公共建築物等木材利用促進法を選択中 (2024年掲載分を表示中)

政治・行政

国の公共建築物木造化率が100%を達成 2022年度91棟、内装木質化も増える


全国 建設

国(中央省庁)が整備する低層公共建築物(3階建て以下)の木造化率が初めて100%を達成した。 国が手がける低層公共建築物を「すべて木造化する」ことは、都市(まち)の木造化推進法*1の前身である

政治・行政

脱炭素社会を目指す改正木促法成立、民間の取り組み支援


全国 建設 法律・制度

公共建築物等木材利用促進法(木促法)*2*3を改正して支援対象を民間建築物にも広げる「脱炭素社会の実現に資するための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が6月11日の参議院本会議で全会一致

政治・行政

脱炭素社会を目指す木材利用法の条文確定 対象を民間建築物に拡大、協定制度を創設


全国 建設 法律・制度

議員立法で今国会中の成立を目指している「脱炭素社会の実現に資するための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の条文が確定し、全容が固まった。 同法は、2010年に制定された公共建築物等

政治・行政

国の公共建築物木造化率が86.7%に上昇、3年連続アップ、検証後は2年続き9割


建設 統計・調査

国(中央省庁)が整備する低層公共建築物(3階建て以下)の木造化率が3年連続で上昇し、2019年度は86.7%と前年度を8.4ポイント上回った*1。また、「木造化になじまない」と判断された物件を検証し

前へ 次へ