日本住宅・木材技術センターは、1月から無料配信してきた「4号特例の縮小に対応できる構造計画オンデマンド講座」を来年(2026年)3月31日まで続けることにした。当初は今年(2025年)の3月末で終了する予定だったが、4号特例見直しへの円滑な対応を図るため、配信期間を延長する。同講座では、4月に施行された改正建築基準法に準拠して、壁量計算や柱の小径等の設計支援ツールなどについて解説している。→詳しくは、こちら

『林政ニュース』編集部
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