MENU
CLOSE
森林研究・整備機構森林保険センターは、来年（2025年）１月24日（金）午後２時から神奈川県川崎市の川崎市産業振興会館１階ホールでシンポジウム「強風、大雪、干ばつ、山火事と森林被害―リスク評価の新展開―」を開催する。気象害の発生プロセスやリスク評価に関する研究成果の報告やポスター展示などを通じて、森林を活用した効果的な災害対策のあり方などを考える。定員150名（先着順）。申し込み期限は、１月17日（金）。→詳しくは、こちら
1994年の創刊から早30年！ 皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。
全国 災害
森林研究・整備機構の森林保険センターは、森林保険の商品改定を行うと４月７日に発表した。近年の自然災害リスクを勘案し、大半の都道府県で保険料率を引き下げる（保険料率が上がるのは、千葉・富山・大阪・宮崎
関東地方 イベント・祭事
11月16日（土）・17日（日）に神奈川県川崎市のラゾーナ川崎プラザで、「優しい木と緑のひろば」が開催される（実行委員会と川崎市の共催）。「木であそぼう」、「木にふれよう」、「木をまなぼう」のプログ
関東地方 イベント・祭事
神奈川県の川崎駅前で、地域材を活用した「社会実験」が10月19日にスタートした。７月１日に市制100周年を迎えた川崎市*1が「全国都市緑化かわさきフェア」の一環として、市役所通りの歩道の一部をパークレ
テクノロジー 
