木材利用システム研究会は、9月12日(木)午後3時10分から東京都文京区の東京大学農学部弥生講堂で、シンポジウム「建築物への木材利用のインパクト評価」を開催する。中大規模木造建築の普及に向けた事業性評価や、持続可能性に関わる環境・経済面の影響評価について、講演とパネルディスカッションを通じて考える。参加費5,000円(同研究会の会員と共催団体会員は無料)。シンポジウム終了後に行う情報交換会の会費も5,000円。申し込み締め切りは、9月9日(月)。→詳しくは、こちら
『林政ニュース』編集部
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