住友林業らが600億円規模の森林ファンド 北米の森林管理を通じクレジットを創出

住友林業らが600億円規模の森林ファンド 北米の森林管理を通じクレジットを創出

住友林業(株)(東京都千代田区、光吉敏郎・代表取締役社長)など10社は、7月10日に森林ファンド「Eastwood Climate Smart Forestry Fund Ⅰ」を立ち上げた。同社が昨年(2022年)2月に策定した長期ビジョン「Mission TRE...

『林政ニュース』編集部

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