木材の地中利用拡大へ、継続的な成果を目指す─木地協2026年度総会

全国 東京都 業界団体

日本木材地中活用推進協会(木地協、東京都台東区、高原繁会長)は、今年度(2026年度)の定時総会を9月25日に東京都内で開催した。

高原会長は、木材の地中利用による炭素蓄積量が今年度から日本政府による温室効果ガスのインベントリ報告に吸収量として計上されることや、1月27日に東京都内で開催した「第2回木材地中利用シンポジウム」にオンラインを含めて約450人が参加したことなどを活動成果として報告*1。引き続き、林野庁の補助事業などを利用しながら、丸太を使った液状化対策工法の開発・普及や木杭マニュアルの作成などに取り組んでいく方針を示した。

木地協の現時点の会員数は、正会員が7社、賛助会員が2団体と3名、特別会員が21名。

総会終了後には、木地協の公式キャラクターである「モクチー」をデザインした橘川淳子さんに感謝状を贈呈した。

木地協の公式キャラクター「モクチー」

(2026年9月25日取材)

(トップ画像=感謝状を受け取った橘川淳子さん(右)と高原会長)

『林政ニュース』編集部

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