全国木材組合連合会(東京都千代田区、全木連)は、5月14日に東京都内で開催した通常総会で役員の改選を行った。2期4年にわたって会長をつとめてきた菅野康則氏が退任して顧問となり、後任として全国木材協同組合連合会(同、全木協連)会長の平方宏氏が全木連の会長に就任した。また、全木協連の会長には、庄司良雄氏が選任された。

平方氏は就任の挨拶で、「全木連は昭和29年3月10日に設立し、私はその20日後の3月30日に生を受け、今年で72歳になる。代々群馬県で木材業を営んでいる身であり、全国の皆さんと事業を進め、業界と地域社会の発展に寄与していきたい」と抱負を述べた。

また、庄司氏は、「皆さんのご協力を得て職務を全うしたい。木材産業振興のために頑張る」と意気込みを語った。
(2022年5月14日取材)
(トップ画像=全木連会長に就任した菅野康則氏(中央)と全木協連会長の松原氏(右)、両会副会長の本郷氏(左))
『林政ニュース』編集部
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