愛媛県は、昭和アステック(株)(東京都港区)及び(株)トヨタレンタリース西四国(松山市)との間で、都市(まち)の木造化推進法に基づく建築物木材利用促進協定を3月16日に締結した。同県はこれまでに、(株)伊予銀行(松山市)、愛媛県中小建築業協会(同)及び愛媛県木材協会(同)、(株)愛媛銀行(同)とも同協定を結んでおり、広がりが出てきている。

3月16日に協定書を取り交わした両社は、営業所や店舗などを整備する際に、愛媛県産CLTをはじめとした県産材を積極的に利用する方針を明らかにした。とくに、昭和アステックは愛媛営業所で内装の木質化も図り、トヨタレンタリース西四国は松山空港店を木造・木質化のモデルにすることを計画している。
(2026年3月16日取材)
(トップ画像=協定書を手にする昭和アステックの舘川取締役執行役員役(右))
『林政ニュース』編集部
1994年の創刊から32年目に突入! 皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。