第12回「農中森力基金」の助成先に4件を選定

全国 森林経営・管理 業界団体

農林中央金庫は、12回目となる今年度(2025年度)の「公益信託農林中金森林再生基金(農中森力基金)」の助成先を3月9日に決定・公表した。今回は14件の応募があり、4件を採択した。助成総額は、9,700万円。助成先と事業名は、下記のとおり。なお、同基金の第13回(2026年度)の募集は、4月1日(水)から行われる。
・米沢地方森林組合(山形県)「南陽市秋葉山山火事からの超回復プロジェクト」
・京丹波森林組合(京都府)「天然林改良と教育林づくりを中心とした整備による広葉樹林活用のモデル事業」
・みなべ川森林組合(和歌山県)「ウバメガシ林の軽架線択伐モデル構築とシカ管理による持続可能な薪炭林整備~世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の継承を目指して~」
・長崎県森林組合連合会(長崎県)「後継世代を巻き込んだ集約化と非皆伐施業によるヒノキ人工林の再生・循環~生産森林組合を紐帯とした水源の森づくり~(2年間事業)」
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『林政ニュース』編集部

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