政府が実施している「ライフサイクルカーボン削減型の新築ZEB支援事業」の対象建材に、来年度(2026年度)から「木材」が指定される。
同事業は、建築物の建設から廃棄までのライフサイクル全体を通して排出される二酸化炭素(CO2)を削減する新築ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を普及するのが目的で、環境省が国土交通省などと連携して進めている。
同事業の対象となる低炭素型建材として、鉄、コンクリートとともに「木材」を位置づけることが来年度予算に盛り込まれた。
同事業では、ZEBランクに応じて55%~21%の補助が受けられる。
(2026年1月13日取材)
『林政ニュース』編集部
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