農林水産大臣に簗和生氏、「木育」の普及を主導

全国

9月17日に第2次高市改造内閣が発足し、農林水産大臣が交代した。

昨年(2025年)10月から農相をつとめてきた鈴木憲和氏(衆議院議員、山形2区、当選6回、44歳)*1が退任し、簗和生氏(衆議院議員、栃木3区・北関東ブロック、当選6回、47歳)が農相として初入閣を果たした。

簗氏は、自民党の農林部会長などを歴任しており、林政対策委員会では委員長代理として「木育」の普及に関する議論を主導してきた*2

初登庁する簗農相

9月18日に農林水産省で行われた鈴木前農相との事務引き継ぎで、鈴木氏は、「簗大臣とは同期で、ずっと一緒にやってきた。簗大臣らしく現場第一で頑張ってほしい。私も一議員として、簗大臣が率いる農林水産省をしっかり支援する」と述べた。これに応じて、簗農相は、『鈴木大臣が徹底されてきた現場重視の姿勢をしっかりと引き継ぐ」と意欲を語った

(2026年9月17・18日取材)

(トップ画像=事務引継ぎを行った鈴木前農相(左)と簗農相)

『林政ニュース』編集部

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