日本住宅・木材技術センター(東京都江東区)は、同センターが認定している中国製のアンカーボルトなどが不適合品として流通している疑いがあると4月1日に発表した。正規品の適正な流通に支障を来す恐れがあるため、実態調査を行った後に結果を公表する。同センターが同様の措置をとるのは2007年以来。
不適合品流通の疑いが持たれているのは中国企業の杭州愛龍金属制品有限公司が供給しているアンカーボルトや角座金など。認定の要件として金物と包装に表示をすることを定めているが、同社の製品の包装には表示がないとの通報があった。
(2026年4月1日取材)
『林政ニュース』編集部
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