RINSEI News
林政ニュース
検索結果
タグ:東信木材センター協同組合連合会
12万m3供給でワンランク上の価格帯を形成─東信木材センターの総会で報告
長野県 木材流通
カラマツ原木(丸太)の一大供給拠点となっている東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、藤原忠彦理事長)が堅調な業績をキープしている。5月29日に開催した第40回通常総会で最新の事業成果を報告し
7.1.2. 高速利用と拠点整備で遠隔地への輸送を進める東信木材センター・泉翔
長野県 研究 統計・調査
東信木材センター協同組合連合会(以下「東信木材センター」と略)の主要取扱品目であるカラマツ原木は、各地の合板・LVLメーカーに出荷されている広域流通商品である 。「物流の2024年問題」への対応として
カラマツ原木の販売減でも純利益は増加──東信木材センター
長野県
優良カラマツ原木(丸太)の供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、藤原忠彦理事長)が堅実な経営を続けている。5月23日に開催した第39回通常総会で最新の事業成果を報告した。
東信木材センターの売上金額が過去最高、2022年度は約31億円
長野県 木材流通
カラマツ原木(丸太)の供給拠点となっている東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、藤原忠彦理事長)の昨年度(2022年度)の売上金額が31億2,000万円に達し、過去最高を記録した。販売数量は
地域の困り事を解決しながら成長する老舗企業・吉本【突撃レポート】
長野県 林業
創業136年目を迎えている老舗企業・(株)吉本(長野県佐久穂町、由井正隆社長)は、県内有数の素材生産業者として知られるだけでなく、地域の困り事や相談を引き受け、新たな成長につなげる役割も果たしている。
カラマツ価格上昇で東信木材センターの売上金額が大幅増
長野県 木材流通 業界団体
カラマツ原木(丸太)の供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市)の昨年度(2021年度)の売上金額がこれまでで最高の21億4,500万円に達した。5月30日に開催した第37回通常総
東信木材センターのカラマツ等取扱量は14万m3規模に縮小、収益性向上を目指す
長野県 事業経営
長野県小諸市の東信木材センター協同組合連合会(田中高徳理事長)は、5月25日に同市内で第36回通常総会を行った。昨年度(2020年度)のカラマツ等素材取扱量は約14万4,000m3で、2019年度の