日本集成材工業協同組合(日集協、中島浩一郎理事長)は、5月21日に東京都内で第55回通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選を行って中島理事長を再任した。

中島理事長は、「日集協は3年前に60周年という大きな節目を迎え、その後も会員が増え、時代の要請に応えてきている。現在は67の組合員で、生産量は150万m3の水準になった。これからは非住宅分野が必ず伸び、対応できる材料は集成材になる。今まで以上に品質管理や安定供給につとめていく必要がある」と抱負を語った。
なお、日集協の組合員による昨年(2025年)の構造用集成材生産量は149万2,000m3で、前年より3.6%増えた。品目別では、小断面が4.8%増、中断面が2.3%増だったのに対し、大断面は9.1%減だった。
(2026年5月21日取材)
『林政ニュース』編集部
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