大阪府は、府庁内で使用するコピー用紙に間伐材を活用した「大阪の森の木になる紙」を採用した(1月8日に発表)。同製品は、使用パルプの約30%に間伐材パルプを配合しており、その一部には府内産の間伐材が使われている。大阪府森林組合が南河内郡内で調達した間伐材を大王製紙(株)が製品化した。コピー用紙の材料に府内の木材が使われたのは初めて。
「大阪の森の木になる紙」は、1箱2,500枚入りで1,859円(税抜き)。府庁では、当面約10万箱を使用することにしており、約54tの二酸化炭素(CO2)排出削減効果があると試算されている。
(2021年1月8日取材)
(トップ画像=使用が始まった「大阪の森の木になる紙」)
『林政ニュース』編集部
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