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政府は４月29日に、今年（2022年）春の勲章及び褒章受章者を発表した。林業・木材産業関係では、次の18名が受章した。
勲章受章者 旭日小綬章＝市川英治（元日本フローリング工業会会長、79歳） 旭日双光章＝佐藤豊彦（元宮城県森林組合連合会代表理事会長、83歳） 旭日単光章＝上原又樹（碓氷川森林組合代表理事組合長、群馬県、77歳）▽首藤岩光（農林業、大分県、70歳）▽永尾賢一（農林業、長崎県、81歳）▽水落重喜（元農事組合法人きのこの里理事長、福岡県、75歳） 瑞宝中綬章＝梅津準士（元近畿中国森林管理局長、70歳）▽梶谷辰哉（元林野庁国有林野部長、70歳）▽亀井俊水（元北海道森林管理局長、70歳） 瑞宝小綬章＝谷口哲規（元北海道森林管理局次長、72歳）
褒章受章者 黄綬褒章＝阿部康夫（農林業、大分県、73歳）▽工藤洋一（久大林産（株）代表取締役、大分県、67歳）▽久保敏隆（林業、京都府、81歳）▽鈴木春美（農林業、群馬県、67歳）▽谷正一（（株）九州木材商会代表取締役、大阪府、74歳）▽中村晴男（林業、福岡県、85歳）▽廣瀬一正（林業、山梨県、83歳）▽山根俊一（三山工業（株）取締役、群馬県、72歳）
（2022年４月29日取材）
『林政ニュース』編集部
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