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青山新長官は「医食同源」、同期の小坂次長と新体制を牽引
緑
７月４日付けで林野庁幹部の人事異動が発令された。早速、主要人物の寸評に入ろう。
長官の織田央氏（昭和63年入省・東大林卒）が退職し、農村振興局長の青山豊久氏（昭和63年・東大法）が新長官に就いた。
織田氏が次長から長官に昇格したのは、昨年（2022年）の６月末だった。在任１年でのリタイアは早い気もするが、1963（昭和38）年生まれで還暦を迎えていることもあり、新たな体制への移行を優先したのであろう。
風
詠み人知らず
どこの誰かは知らないけれど…聞けないことまで聞いてくる。一体お主は何者か？ いいえ、名乗るほどの者じゃあございません。どうか探さないでおくんなさい。
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