全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連、山下光明会長)は、5月26日に東京都内で第55回通常総会を行い、所定の議案を原案どおり承認した。
山下光明会長は冒頭の挨拶で、「我々の商売の中心である非住宅分野は比較的忙しく仕事をやっており、70万戸台になった住宅分野よりはいいのではないか」との見方を示した上で、「イラン情勢などに振り回される状況が続いているが、全天連としてはツキ板及び木材業界の発展のために引き続き取り組んでいく」との決意を語った。
今年度(2026年度)事業では、来年(2027年)3月2日(火)・3日(水)に静岡県静岡市のツインメッセ静岡で「第39回全国優良ツキ板展示大会」を開催するなど積極的なPR活動を行うほか、チャンチンをはじめとした国産早生広葉樹の利用促進などに取り組む。
また、任期満了に伴う役員の改選も行い、山下会長らを再任した。任期は2年。
(2026年5月26日取材)
『林政ニュース』編集部
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