全国素材生産業協同組合連合会(全素協、日高勝三郎会長)は、5月21日に東京都内で開催した通常総会で役員の改選を行った。10年間にわたって会長をつとめてきた日高氏が退任し、新会長には全素協副会長の佐藤総栄氏(秋田県素材生産流通協同組合理事長)が就任した。

日高氏は退任にあたり、「(4年前に設置した)課題検討部会*1の運営などを佐藤新会長が前向きに進めてくれると確信している。全国の関係者が情報交換を密にして考え、行動していっていただきたい」と話した。
また、新会長の佐藤氏は、「私は秋田県素流協の理事長になってまだ1期目の途中であり、団体の長をつとめる経験は薄く不安なところもあるが、皆さんからのご指導・ご鞭撻をいただいて本会の運営につとめていきたい。日高会長が10年間をかけて築き上げてきた道を大きく発展させていきたい」と抱負を述べた。
佐藤氏は、1975年4月13日に秋田市で生まれ、現在51歳。(有)秋田グリーンサービス(秋田市)*2の社長もつとめている。
(2026年5月21日取材)
『林政ニュース』編集部
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