岩手県大槌町の林野火災が拡大、農林水産省は対策本部設置

岩手県 災害

岩手県大槌町で4月22日に発生した林野火災が延焼を続けて被災面積が拡大していることを受け、農林水産省は23日に山下雄平副大臣を本部長とする対策本部を設置した。同本部は、地方自治体と連携しながら、①消火活動への協力、②農林水産関係の被害状況の迅速な把握、③林野火災に関する国民への的確な情報提供――などに取り組んでいく。

大槌町で起きた林野火災による焼損面積は、24日午前6時時点で約1,176haに急拡大しており、昨年(2025年)2月に大船渡市で発生した林野火災*1*2に次いで、平成以降で2番目の規模になっている。

(2026年4月23・24日取材)

『林政ニュース』編集部

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