林野庁で北海道森林管理局次長などをつとめ3月31日付けで退職した中西誠氏が5月1日付けで林業機械化協会の総括技術調査役に就任した。前任の木村譲氏は4月30日付けで同協会を退職した。
『林政ニュース』編集部
1994年の創刊から早30年! 皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。
この記事は有料記事(92文字)です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
詳しくは下記会員プランについてをご参照ください。
全国 事業経営 業界団体
副会長に佐藤重昭氏と関本暁氏──林経協 日本林業経営者協会(吉川重幹会長)は、6月18日にリモート参加を併用して通常総会を東京都内で開催した。任期満了に伴う役員の改選を行い、吉川会長や池田直弥
全国
再造林費を上乗せした価格で民有林の立木を売買するシステムの構築を目指す検討作業がスタートした。来年(2024年)1月には報告書をまとめ、試行事業などを経て、本格実施につなげる計画だ。実現すれば、従来
全国 機械・器具
林野庁と林業機械化協会は、2月8日に「林業イノベーション推進シンポジウム」を会場とオンライン配信を併用して開催し、約570名が参加した。同シンポは、昨年度まで実施していた「林業機械化推進シンポジウム