林野庁の経営課長に東近江市出身の布施吉章氏が就任

東京都 滋賀県

林野庁は、7月6日付けで人事異動を発令し、林政部の経営課長が交代した。

昨年(2025年)7月から同ポストを担ってきた小坂田章志氏(平成12年入省・東大経卒)が中国四国農政局次長に転じ、後任には外務省国際協力局地球環境課長の布施吉章氏(平成13年・慶応大(院)法)が起用された。

布施吉章氏

新経営課長の布施氏は、若手時代の平成17年から19年にかけて林野庁の管理課で係長をつとめた経験がある。直近ポストの外務省地球環境課長では、G7サミットにおける山火事対策文書の初採択*1などを支えた。滋賀県の東近江市出身で、彦根東高校から慶応大学に進学。趣味は、歴史探訪。「土地の記憶を辿るのが好きです」と穏やかな口調で話す。親しみやすいキャラクターの持ち主だ。

(2026年7月6日取材)

『林政ニュース』編集部

おかげさまで、1994年の創刊から32年目に入りました! これからも皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。

この記事は有料記事(355文字)です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
詳しくは下記会員プランについてをご参照ください。