全国国有林造林生産業連絡協議会(全国造生協、髙篠和憲会長)は、5月21日に東京都内で通常総会を開き、所定の議案を承認し、役員の改選も行って髙篠会長らを再任した。
冒頭に挨拶した髙篠会長(北海道、75歳)は、「中東情勢に関連してチェーンソーオイルが現場まで届いていない状況もみられる。事業の途中で油がなくなって仕事がストップしたらどうなるのか。対応策を考えていかなければならない」と注意を喚起した。
今年度(2026年度)事業計画の中でも、燃料価格の高騰や石油関連製品の調達困難等の状況が深刻化していることを踏まえ、「国有林野事業を担う会員が安定的に事業が継続できるよう状況に応じた対策が機を逸することなく講じられるよう国に要請していく」方針を確認した。
(2026年5月21日取材)
(トップ画像=挨拶をする髙篠会長)
『林政ニュース』編集部
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