全市連の会長に伊藤正雄氏(大阪木材相互市場)が就任

全国 木材流通

全日本木材市場連盟(全市連、守屋長光会長)は、6月1日に東京都内で第71回定期総会・東京大会を開催し、役員の改選を行って会長の守屋氏が退任して副会長となり、新会長に伊藤正雄氏(大阪木材相互市場)を選出した。伊藤新会長は、就任の挨拶で、「全市連の事業として長年にわたって人材育成のための木材アドバイザー養成講座を手がけており、これをさらに充実していきたい。そして、持続可能な木材流通に向けた健全な市場の発展に努めたい」と抱負を述べた。

伊藤正雄・全市連会長

議事では、所定の議案をすべて承認し、直近の「木材アドバイザー養成講習会」は2月に関東(東京)と関西(大阪)の2会場で実施し、合計63名が受講したことなどが報告された。

また、総会終了後、日本木材学会の会長で東京大学大学院農業生命科学研究科教授の恒次祐子氏が「建物の内装木質化と人のウエルビーイング」と題する講演を行った。

なお、全市連の新たな役員体制は、次のとおり。

会長=伊藤正雄(大阪木材相互市場) 副会長=守屋長光(東北支部長、仙台木材市場)▽打越芳男(関東北支部長、茨城木材相互市場)▽飯島義雄(関東支部長、東京中央木材市場)▽鈴木善一朗(東海支部長、東海木材相互市場)▽菅生康清(近畿支部長、桜井木材協同組合)▽浜口伸一(四国支部長、徳島中央木材市場)▽多田啓(九州支部長、アサモク) 理事=安部雄祐(奥羽支部長、山形城南木材市場)▽小林太(北陸支部長、富山合同木材市場)▽岡本剛(中国支部長、岡山木材相互市場)

(2026年6月1日取材)

(トップ画像=全市連の総会にあわせて表彰行事も行った)

『林政ニュース』編集部

おかげさまで、1994年の創刊から32年目に入りました! これからも皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。

この記事は有料記事(704文字)です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
詳しくは下記会員プランについてをご参照ください。