三井物産グループのフォレストとファッションが初めて連携して植林事業

北海道 造林・育林

三井物産フォレスト(株)(東京都中央区、菊地美佐子社長)は、三井物産(株)の100%子会社である三井物産アイ・ファッション(株)(東京都港区、今井徳社長)とCSR事業で連携する(1月16日に発表)。

三井物産アイ・ファッションは、石油を使わず土や海に還る生地を使用した「CLOTH APP GREEN」を開発・販売しており、回収した衣料品を再資源化する「CLOTHLOOP」などの事業も行っている。

今回の連携では、「CLOTH APP GREEN」の売り上げの一部を北海道十勝地方にある「三井物産の森」の造林費に充てる。来年度(2021年度)は、大量発生した野鼠による食害を受けた未立木地1.5haに、3,750本のカラマツを植林する予定。

三井物産フォレストの担当者の話「弊社とアイ・ファッションは、同じグループ企業といえどもつながりはなかった。ファッション業界と連携がとれるようになったのは大きな時代の変化と感じる」

(2021年1月16日取材)

『林政ニュース』編集部

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