国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会(東京都文京区、前田直登会長)は、昨年(2024年)12月にインターネット上に立ち上げた専用サイト「立木取引市場」*1が本格運用の段階に入ったと2月27日に発表した。
「立木取引市場」では、立木の売り手である森林所有者と買い手の木材業者等をオープンな場でマッチングすることを目指しており、透明性のある売買を仲介するとともに再造林費相当額を信託管理する仕組みを導入している。
同協議会では、森林所有者を対象にした出品募集や購入希望者への働きかけなどPR活動を強化することにしており、3月から全国7か所程度で「持続可能木材の利用促進説明会(仮称)」を行うことも予定している。
◎「立木取引市場」のサイトは、こちら
(2026年2月27日取材)
『林政ニュース』編集部
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