2021年度森林防疫賞・防除コンクールの受賞者が決定

全国 表彰

全国森林病虫獣害防除協会は、今年度(2021年度)の森林防疫賞と森林病虫獣害防除活動優良事例コンクールの受賞者を7月16日に発表した。

森林防疫賞の林野庁長官賞は、鹿児島県森林技術総合センターの川口エリ子氏と河内眞子氏による「ムラサキシラホシカメムシによるセンリョウの落果被害とその発育および産卵」が受賞。また、奨励賞に、埼玉県寄居林業事務所の室紀行氏と大阪市立自然史博物館の長田平氏による「ヨモギエダシャクによるスギコンテナ苗の食害事例」が選ばれた。

防除活動優良事例コンクールでは、林野庁長官賞を秋田県の風の松原に守られる人々の会、会長賞を神奈川県の栗原俊光氏、奨励賞を神奈川県の山崎和雄氏と静岡県の東山・二の岡路観光協議会がそれぞれ受賞した。

(2021年7月16日取材)

『林政ニュース』編集部

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