タイムと再生回数を競う「木こりYouTube選手権」開催

全国 京都府 コンテスト

挑戦者求む!――1月下旬に1本の動画がインターネット上に公開された。アップしたのは「京都京北木こり技能大会」をこれまで5回開催してきた実行委員会。新型コロナウイルスの影響でリアルイベントの実施が困難になったため、ネット上で「木こりYouTube選手権」を行うことにした。

同選手権は、タイムと再生回数の2部門で競い、1位には賞金5万円と副賞を贈るほか、参加賞としてオリジナル手ぬぐいなどを配る。

競技は、長さ3m以上、末口20cm以上の丸太を、①チェーンソーで6つの短材に造材→②6つの短材をグラップルで6段に積み上げ→③グラップルのアタッチメントを地面に設置――という造材から積み木作業までの所要時間を競う。

参加費は無料。参加者は、スマートフォンなどで一連の作業を録画し、無編集で公式ラインアカウントに送信する。この動画を実行委員が編集した上で審査する。仮面着用やコスプレ、ニックネームなどでの参加も受け付けている。

応募期間は、3月10日(水)まで、動画再生回数の集計期間は、2月10日(水)から4月14日(水)まで。

実行委員の四辻誠悟氏(四辻木材)の話「再生回数の部門もあるのでタイムの早さだけでなく、林業の技をいかに魅せるかも重要になる。公開された動画は営業活動にも使ってもらいたい。より多くの挑戦者を待っています!」

(2021年1月30日取材)

(トップ画像=「木こりYouTube選手権」のサムネイル)

『林政ニュース』編集部

おかげさまで、1994年の創刊から32年目に入りました! これからも皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。

この記事は有料記事(633文字)です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
詳しくは下記会員プランについてをご参照ください。