新春に合板関係者が一堂に会する「第52回新年合同賀詞交歓会」(東京都合板組合連合会主催)が1月8日に東京都港区の明治記念館で行われ、約500人が参加した。
主催者代表として挨拶した井上篤博・都合連理事長(日本合板工業組合連合会会長)は、「お屠蘇気分が抜けないうちに米国のトランプ政権によるベネズエラ攻撃という衝撃的なニュースが飛び込んできた。儒教の教えにある『波動』が公然と跋扈する世の中になり、大変恐ろしく思っている」と述べた上で、「森は海の恋人」を合言葉に森林づくりに尽力した故・畠山重篤氏(「牡蠣の森を慕う会」代表)の功績を讃えた上で、「緑の資源循環を永遠とするために、国産材を活用して炭素を蓄える合板をつくり続けたい」と決意を語った。
(2026年1月8日取材)
『林政ニュース』編集部
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