「一社一山」を経済界のスタンダードに、モリアゲが3回目のシンポジウムを開く

東京都 セミナー・シンポジウム

(株)モリアゲ(東京都港区、長野麻子社長)は、10月17日に東京都内で「モリアゲ・シンポジウム2026東京」を開催した。同社が提唱している「一社一山」運動を広げるため毎年開いているもので、今回で3回目。

開会挨拶で長野社長は、「企業の森づくりは右肩上がりで増えている。『一社一山』が経済界のスタンダードになっていくようにモリアゲていこう」と呼びかけた。

パネルディスカッションでは、同社をサポートする森林結社モリアゲ団の岩﨑唱氏が事例報告を行い、長野県木島平村のカヤの平高原牧場で、自然に芽生えたブナの稚樹を掘り取って移植する活動などを伝えたほか、中京テレビ放送(株)(愛知県名古屋市)や東京都調布市などの取り組みも紹介された。

(2026年10月17日取材)

(トップ画像=モリアゲポーズをとる参加者)

『林政ニュース』編集部

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