スマート林業・木質系新素材開発で10件を支援

全国 林業機械

林野庁は、今年度(2026年度)のスマート林業技術及び木質系新素材の開発・実証に関する補助事業の実施事業者として、次の10件を採択した(8月7日に発表)。

架線式グラップル対応型タワーヤーダの開発(イワフジ工業(株))▽自動下刈機の多機能化((株)NTTドコモ等)▽ドローンとAIソフトウェアを用いた下刈要否の自動判定技術の開発(DeepForest Technologies(株))▽遠隔式伐倒作業車の改良及び植栽アタッチメントの開発(松本システムエンジニアリング(株)等)▽安全機能付き自動集材・造材マルチワークシステムの開発(イワフジ工業(株)等)▽RTKを活用した植栽支援モビリティ連携技術の開発・実証(ソフトバンク(株))▽造林ICTと連動した植栽自動穿孔システムのブラッシュアップ開発(ビスペル)▽木製品の価値を高めるセルロース系高耐候性木材用塗料の拡大生産に向けた技術開発(森林研究・整備機構等)▽改質リグニンの社会実装を加速する材料利用技術の高度化・実証(森林研究・整備機構等)▽未利用・低品位木質資源の個性を活かした成形用中間素材の開発・実証(産業技術総合研究所)。

『林政ニュース』編集部

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