日本森林技術協会(東京都千代田区、福田隆政理事長)は、6月30日に定時総会を東京都千代田区の日林協会館で開催した。
同協会は、1921(大正10)年に「興林會」として発足してから100周年を迎えている。福田理事長は挨拶で、「次の100年についても、国内外の森林・林業に関わる人々に貢献し、ご信頼をいただけるよう役職員一丸となって邁進していきたい」と意欲を語った。
同協会の3月末時点の会員数は2,721名で前年比90名の減。2020年度は、リモートで国際協力事業を行うなどコロナ対応を進めながら20億円規模の受注をキープし、最終損益では約4,000万円の黒字を計上した。
任期満了に伴う役員の改選も行い、福田理事長らを再任したが、業務執行理事の田中浩氏は退任し、後任には森林総合研究所で北海道支所長などをつとめた河原孝行氏が選任された。
(2021年6月30日取材)
『林政ニュース』編集部
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