岐阜県は、森林経営管理制度の担い手である市町村への支援体制を強化するため、10月1日に「地域森林管理支援センター」を開設した。これまでは各農林事務所の林業普及指導員などが林務担当職員の不足している市町村へ出向いて助言等を行ってきたが、今後は新設した同センターが市町村支援の総合窓口となり、①森林経営管理制度に関する相談対応や巡回支援、②弁護士等専門家による市町村相談会の開催、③県地域森林監理士(23名登録)の派遣に関する調整──などを行う。
同センターは、県森林組合連合会内に置き、荻巣雅俊・県森連副会長がセンター長をつとめ、専従職員1名のほか約10名の協力スタッフが配置されている。
(2021年10月1日取材)
(トップ画像=木製看板を設置する高井峰好・県林政部長(右)と荻巣雅俊・地域森林管理支援センター長)
『林政ニュース』編集部
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