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国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会は、５月30日（金）午後１時30分から東京都江東区の木材会館でキックオフ・ フォーラム「みんなでつくる持続可能な森林（もり）と社会」を開催する。小坂善太郎・林野庁次長、隅修三・東京海上日動火災保険（株）相談役（ウッド・チェンジ協議会会長）、立花敏・京都大学教授（持続性が確保された木材流通のための立木取引（マッチング）の場の整備有識者委員会座長）の３氏が基調講演した後、トークセッションを行う。定員200名。参加費無料。→詳しくは、こちら
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国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会（東京都文京区、前田直登会長）は、５月30日に東京都江東区の木材会館でキックオフ・ フォーラム「みんなでつくる持続可能な森林（もり）と社会」を開催し、約2
全国 森林経営・管理 業界団体
民有林を対象に「立木市場」（立木取引システム）*1の創設を目指す取り組みが新たなステージに入る。国（林野庁）の補助事業を活用して進めてきた売買マッチングシステムの基本設計などが完了し、来年度（202
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木材利用促進月間（毎年10月）の目玉イベントである「木づかいシンポジウム2022」（主催＝（株）Speroスペロ)、（株）GiveFirstギブファースト)、全国木材組合連合会）が10月７日に東京・
