国際緑化推進センター(JIFPRO)は、3月11日(火)午後2時からオンラインセミナー「森林資源をうまく利用して保全するための途上国での様々な取り組み」を開催する。九州大学熱帯農学研究センター長・教授の百村帝彦氏が基調講演し、セネガルにおける生分解性SAPを使う乾燥地植林と、フィリピンでの小型蒸留器を使うアロマ抽出について報告した後、パネルディスカッションを行う。参加費無料。→詳しくは、こちら

『林政ニュース』編集部
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