RINSEI News

林政ニュース

人の動き 経済

初の「中日本キノマチサミット」開催、3日間のツアーで連携の輪を広げる


岐阜県

初の「中日本キノマチサミット2026」が6月25日から27日まで、愛知・岐阜両県で実施された。発案者で実行委員長もつとめた(株)アーティストリー(愛知県春日井市)の大西功起・取締役は、「展示会などのイ

人の動き 経済

来年3月に静岡で「第39回全国優良ツキ板展示大会」、山下会長らを再任――全天連総会


全国 家具・木工品等製造業 業界団体

全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連、山下光明会長)は、5月26日に東京都内で第55回通常総会を行い、所定の議案を原案どおり承認した。 山下光明会長は冒頭の挨拶で、「我々の商売の中心

経済

アストラゼネカが大阪府・岸和田市と竹林の整備を継続・強化


大阪府 環境保全

英国に本社を置く大手製薬会社のアストラゼネカ(株)(大阪府大阪市、アンドリュー・バーネット社長)は、大阪府及び岸和田市とともに進めている竹林の整備事業を継続・強化する。2021年に3者で締結した「ア

経済

井上会長らを再任、リグニン活用し接着剤も100%自給目指す─日合連総会


全国 合板・LVL

日本合板工業組合連合会(日合連、井上篤博会長)は、5月12日に東京都内で通常総会を開催し、役員の改選を行って会長の井上氏と副会長の野田四郎氏、内藤和行氏、又賀航一氏をはじめ全理事を再任した。任期は2

経済

阿武隈山系の森林資源を有効活用し続けるアメリカ屋【企業探訪】


福島県 チップ

福島県郡山市に(株)アメリカ屋(鈴木金一社長)という一風変わった名を冠する林業会社がある。東北地方でもなだらかな地形で知られる阿武隈山系の森林資源を60年以上にわたって有効活用し続けており、最新の高性

経済

(後編)東日本大震災から15年を経た福島の再生に挑む【遠藤日雄のルポ&対論】


福島県 災害

(中編からつづく)東日本大震災の被災地で本格的な“再起”に取り組む田子英司・福島県森林組合連合会会長(いわき市森林組合長)は、「この15年間の遅れを15年間かけて取り戻すのでは間に合わない」と言う。こ

政治・行政 経済

森林・林業・木材産業で初のKPIを設定、約40項目に及ぶ2030年達成目標を示す


全国

林野庁は、森林・林業・木材産業に関する初のKPI(成果指標)を設定した。6月頃の閣議決定を予定している新しい森林・林業基本計画に盛り込み、林政審議会が進捗状況を検証する仕組みを整える*1。 K

経済

(前編)東日本大震災から15年を経た福島の再生に挑む【遠藤日雄のルポ&対論】


福島県 森林経営・管理

2011年3月11日午後2時46分、三陸沖でマグニチュード9.0を記録する観測史上最大規模の地震(東北地方太平洋沖地震)が発生し、巨大な津波が太平洋沿岸を襲って約2万2,000人もの死者・行方不明者(

経済

第12回「農中森力基金」の助成先に4件を選定


全国 森林経営・管理 業界団体

農林中央金庫は、12回目となる今年度(2025年度)の「公益信託農林中金森林再生基金(農中森力基金)」の助成先を3月9日に決定・公表した。今回は14件の応募があり、4件を採択した。助成総額は、9,7

経済

国内広葉樹資源の最有力樹種はコナラ、初の全国調査・分析を実施


全国 木材・木製品製造業

林野庁は、2月24日に東京都内で開催した里山広葉樹利活用推進シンポジウム「森の彩を暮らしへ」の中で、国内の広葉樹資源に関する最新の調査・分析結果を公表した。 広葉樹資源の利用を進めるにあたって

10回目の「モクコレ」開催、“見せる”展示や生活用品が増える


通算10回目となる「WOODコレクション(モクコレ)2026」(東京都主催)が2月12・13日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。39都道府県から約320の企業・団体が参加・出展し、2日間で

2027年に奈良県で開催する全国植樹祭の大会シンボルマークとポスターが決まる


来年(2027年)春に46年ぶりに「全国植樹祭」を開催する奈良県は、公募を通じて大会のシンボルマークとポスターを決めた(1月26日に公表)。 シンボルマークには県内外から284点の応募があり、

政治・行政 経済

「昭和100年記念分収造林」を造成し「グリーン・シェアリング」推進


全国 造林・育林 国有林

今年(2026(令和8)年)が「昭和100年」にあたることを踏まえ、林野庁は全国の国有林で「昭和100年記念分収造林」を造成する。対象面積は1ha以上、契約期間は最長80年とし、森林管理局ごとに参加

経済

(後編)オフィス家具でセンダンを活かすプラス【遠藤日雄のルポ&対論】


全国 家具・建具

(前編からつづく)オフィス家具メーカーのプラス(株)(東京都港区、今泉忠久・代表取締役社長)は、早生広葉樹のセンダンを使った製品ラインナップを揃えて、国内森林資源の有効活用に踏み出している。ただし、同

人の動き 経済

2月24日に里山広葉樹利活用推進シンポ開催、意識調査も実施中


全国 セミナー・シンポジウム

林野庁は、来年(2026年)2月24日(火)午後1時30分から東京都新宿区のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで里山広葉樹利活用推進シンポジウム「森の彩を暮らしへ」を開催し、オンライン配信も行う。(

人の動き 経済

国産広葉樹利用の新時代へ、3つの先駆的事例を報告──NJ素流協が林業講演会開催


岩手県 セミナー・シンポジウム

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、「国産広葉樹利用新時代に向かって」をテーマにした林業講演会を11月18日に盛岡市内で開催し、オンラインを含めて約230人が参加した。同

政治・行政 経済

【譲与税を追う】兵庫県神戸市──「森の未来都市神戸」の実現に向けて広葉樹林を積極活用


兵庫県 森林経営・管理 税制

南は大阪湾、北は六甲山地に囲まれる神戸市(久元喜造市長)は、約150万人もの人口を擁する。港湾関連産業や観光産業など港町・観光都市として発展してきた一方、市面積の約4割に当たる約2万2,000haは

経済

(前編)オフィス家具でセンダンを活かすプラス【遠藤日雄のルポ&対論】


全国 家具・建具

国産材の用途拡大に向けた有力分野の1つに、オフィス家具がある。環境問題などへの対応を急ぐ国内の主要なオフィス家具メーカーは、リユース・リサイクルの推進やサステナブルな製品の開発などに注力している。その

政治・行政 経済

2025年度林野関係補正予算は約1,419億円、前年度補正を約3億円上回る


全国 予算・事業

政府は11月28日の閣議で、今年度(2025年度)の補正予算(案)を決定した。林野関係の補正追加額は約1,419億円で、比較対象となる前年度(2024年度)の補正予算(約1,416円)*1を約3億円

ディスカバー 経済

神戸の街(まち)を守る木杭根系工法、堂徳山国有林で実証進む【現場ルポ】


兵庫県 治山

JR新神戸駅から車を走らせて約10分。観光客で賑わう「神戸北野異人館街」のすぐそばに広がる「堂徳山国有林」で、「木杭根系工法」を用いた先駆的な治山事業が行われている。国有林といえば、奥地奥山にあるのが

政治・行政

11月中旬までに新たな「クマ被害対策施策パッケージ」策定


全国 災害

東日本を中心に全国各地でクマによる人身被害や目撃情報が増えていることを受け、政府は10月30日に関係閣僚会議(議長=木原稔・内閣官房長官)を開き、新たな「クマ被害対策施策パッケージ」を11月中旬まで

経済

中部森林管理局が広葉樹林の更新をテーマに相次いで現地検討会を行う


長野県 森林経営・管理 国有林

中部森林管理局は、広葉樹林の更新をテーマにした現地検討会を9月に2回、相次いで開催した。国産広葉樹材へのニーズが高まっていることを踏まえ、局長をはじめ担当官らが施業現場に足を運んで意見交換などを重ね

経済

(後編)“責任ある木材調達”を担う三菱地所レジデンス【遠藤日雄のルポ&対論】


全国 建設

(前編からつづく)三菱地所レジデンス(株)(東京都千代田区、宮島正治・代表取締役社長執行役員)は、“責任ある木材調達”を実践するために認証材の利用を進めるだけでなく、マンションなどの建築現場で多用して

ディスカバー 経済

「森林保全ゲーム」の製品化へクラファン実施中、目標100万円


石川県

サステナビリティをテーマにしたゲーミフィケーション教材の開発や研修を行っている(株)LODU(石川県野々市市、島田高行社長)は、森林保全をテーマにしたボードゲーム型教材を開発し、製品化に向けたクラウ

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